時代は節電も自動?いまどき自分で節電する必要はない

節電方法はいくつもあります。例えば、コンセントをこまめに抜いて待機電力を減らすとか、電気をこまめに消すとかできることはたくさんあります。しかし、多くの節電方法は、自分の生活の節々で節電を意識の隅に置いて生活しなければなりません。確かに細かいところまで意識すればそれだけ節電できるわけですが、節電できる量と節電のために費やす時間を考えると、どうしても効率の悪さが残ります。減らす努力をするよりも手に入れる努力のほうが気持ちが楽です。
技術が進歩した今は、毎日の行動でこまめに節電をする必要はありません。代わりに、各家電の自動節電を利用します。つまり、メーカーが開発してくれたプリセットの節電モードを利用するのです。例えば、テレビの画面の明るさや音量は設定によって消費電力に差があります。技術の進歩と共にテレビの映像は鮮やかになっています。鮮やかさはメーカーにとっては売りですから、購入時のデフォルトの設定が鮮やかモードのように消費電力が大きいものになっていることが多いです。しかし同時におまかせモードなどの名称で、消費電力を抑える設定も持ち合わせています。こうした機能の有無をきちんと調べて、有効な節電につながりそうな家電だけを買っています。こうすれば、購入したあとに一度設定するだけで、そのあとずっと何もしなくても節電ができるわけです。毎日行動に気を配るより圧倒的に楽に節電できます。